本質で生きるということ
自分が何をしたくてどうなりたいか。
それを明確にするために、目標や叶えたいことを書き出してみたことがありました。
書いてみたたくさんの項目を見てわかったことは、仕事の目標や経済的なこと、物理的なことがほとんどだということ。
そしてそれはすべて手段でしかないものばかり。
生きる目的ではなかった。
本質で生きるためには、それらの自分を振り回すものは要らない。
むしろ削ぎ落とすことが必要だということ。
そして、まずは自分が満たされていること。
ほんとうに自分が満たされることは何か。
それが本質で生きることに繋がると思います。
それをこの↓記事を読んで改めて思いました。
それを明確にするために、目標や叶えたいことを書き出してみたことがありました。
書いてみたたくさんの項目を見てわかったことは、仕事の目標や経済的なこと、物理的なことがほとんどだということ。
そしてそれはすべて手段でしかないものばかり。
生きる目的ではなかった。
本質で生きるためには、それらの自分を振り回すものは要らない。
むしろ削ぎ落とすことが必要だということ。
そして、まずは自分が満たされていること。
ほんとうに自分が満たされることは何か。
それが本質で生きることに繋がると思います。
それをこの↓記事を読んで改めて思いました。
本質で生きるということ
本質で生きる人の幸福は、そうではない多くの人たちの幸福とは違って、いかなる状況にも依存することがありません。
本質で生きる人は、幸福感、、満足感、心の平安のために、この世の何ものにも頼ることがなく、条件に左右されることもありません。
しかし多くの人は心が平安であるために、世の中にあるたくさんの物事に頼っています。
ある状況が満たされれば幸せであり、それが満たされなければ不幸せになると。
良い仕事に恵まれ、あるいはよい家族に恵まれ、あるいは結婚して初めて真の幸せを感じることができると思い込んでいることもあるでしょう。
もちろん、これらは全て大切なものですが、これらがいつもあなたを幸せにするものかどうかは保証の限りではありません。
経験の一つ一つを丁寧に見つめてみると、自分の外側にある目標、あるいは物や人に望みをかけるようなアプローチは、決してあなたを真に幸福にし、満ちたりた気持にさせてくれないことがわかるでしょう。
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